【日本国内編】 お客様事例

特集 バイオ医薬品のための BioAccord LC-MS システム

    

 

 
バイオ医薬品研究・開発をされているお客様の生の声をお届けします

SmartMS を搭載した BioAccord LC-MS システムの導入事例をご紹介します。ニューモダリティ(抗体、核酸、遺伝子治療、ペプチド等)でどのように活用し課題を解決されているか、大学、製薬企業様へ幅広くお話を伺いました。

 

 
徳島大学 大学院医歯薬学研究部(薬学域)生物有機化学分野 様

有機化学を基盤として機能性人工核酸を開発のための基礎研究と応用研究を行っています。研究の中で BioAccord LC-MS システムがどのようなシーンで使われているのか、田良島典子准教授と、研究室に所属する博士前期課程の学生のみなさんにお話を伺いました。

 

 
ルクサナバイオテク 様

ルクサナバイオテク株式会社 様は大阪大学 薬学部 小比賀研究室にて開発された修飾核酸技術を用いて核酸医薬を創薬するベンチャー企業です。オリゴ核酸の合成を担当されている研究開発部の皆様にお話を伺いました。

 

 

ACQUITY QDa ユーザーボイス

    LC のように直感的な操作ができる ACQUITY QDa 検出器をお使いいただいているお客様の活用事例、ご導入いただいた感想などをご紹介します。製品情報もあわせてご覧ください。

 

[Video] 鹿児島大学 大学院理工学研究科(理学系)様 CCAP 法を用いて結合した抗体の評価など高機能性のバイオ医薬開発における研究で BioAccord を使用しています。伊東教授の研究内容と BioAccord システムの印象についてお話を伺いました。
[Video] 九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センター様  ダイレクトMS 第一回目のユーザーリポートでは、九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センター 安田琢麿准教授にお話を伺い、ダイレクトMS の導入目的と実験内容についてお聞きしました。
[Video] ルクサナバイオテク株式会社 様 ルクサナバイオテク株式会社は大阪大学 薬学部 小比賀研究室にて開発された修飾核酸技術を用いて核酸医薬を創薬するベンチャー企業です。オリゴ核酸の合成を担当されている研究開発部の皆さまにお話を伺いました。
ペプチドリーム株式会社 様 ペプチドリーム株式会社は2006年に設立されたバイオ医薬品企業です。独自の創薬開発プラットフォームシステムである PDPS(Peptide Discovery Platform System)によって数兆種類もの特殊環状ペプチドを合成し、高速で評価することで、創薬において重要なヒット化合物の創製や最適化を簡便に行えるようにしています
徳島大学 大学院医歯薬学研究部(薬学域)生物有機化学分野 様 徳島大学大学院医歯薬学研究部(薬学域)生物有機化学分野では、有機化学を基盤として機能性人工核酸を開発のための基礎研究と応用研究を行っています。DNA や RNA といった核酸を創薬の標的として、それらの機能制御を核酸によって行うことが研究の目標です。研究の中で BioAccord LC-MS システムがどのようなシーンで使われているのか、田良島典子准教授と、研究室に所属する博士前期課程の学生のみなさんにお話を伺いました。
[Video] 浜松医科大学 解剖学講座細胞生物学分野様  MALDI イメージング 第二回目のユーザーリポートでは、浜松医科大学 解剖学講座細胞生物学分野 瀬藤光利教授、早坂孝宏特任助教にお話を伺い、ハイディフィニション MALDI イメージングの導入目的と実験内容についてお聞きしました。
[Video] ジュネーブ大学様  UPC2(UPCスクエア) ジュネーブ大学 薬学部 Lean-Lue Veathey教授と研究室の方々に「ACQUITY UPC2をなぜ導入したか、使ってみてどうか」導入以前の経緯から実際の感想を伺いました。
積水メディカル株式会社 様 積水メディカル株式会社は、臨床検査薬や分析装置の製造・販売、医薬品原薬や中間体の受託製造、創薬支援などを事業としています。 今回、創薬支援においてペプチドのクロマトグラフィー分析に MaxPeak™ Premier カラムを使用している尾崎様と稲森様に、MaxPeak Premier カラムの導入理由や使用感などについてお話を伺いました。
[Video] 塩野義製薬株式会社様 CMC技術研究所 分析化学研究センター 分析化学部門長 関本聡子様
シオノギファーマ株式会社 様 シオノギファーマ株式会社の眞野様は生産技術部生産部門に所属し、中分子や高分子を中心に分析法確立に取り組んでいます。 BioAccord LC-MS システムを導入した経緯や、実際に使っていく中で感じた印象などについてお話を伺いました。
ACQUITY APC システムのご活用例 高分子だけでなく低分子も高分離・短時間で測定できる次世代GPCシステム「ACQUITY APC」をご活用いただくお客様にお話を伺いました。
大日本塗料株式会社様 大日本塗料株式会社では、2020 年に防食技術センターとコーティング技術センターを開設し、クライアントとともに製品開発を行っています。今回、新たに導入された Xevo G2-XS QTof MS システムの導入目的や、実際に使用した印象などを伺いました。
明治薬科大学 様 高橋様の所属される薬物治療学研究室では、薬物の応答性の個人差を解明し医薬品の適正な使用を目指す観点から、薬物の体内動態や効果発現に関連する標的機能分子の遺伝子変異や種々の病態に伴う変化、薬物相互作用等を実験的研究されています。その他、公開された膨大な医薬品情報の解析に基づいて薬物治療上の問題を解決する、いわゆるドライ研究も活発に推進されています。
ペプチスター株式会社様 ペプチスター株式会社は、ペプチドリーム株式会社、塩野義製薬株式会社、積水化学工業株式会社の3社共同出資による合弁会社として2017年9月に設立されました。「特殊ペプチド原薬の研究開発、製造および販売」を主な事業としており、さまざまな工程の中で 質量分析計が使われています。今回、新たに導入したBioAccord LC-MS システムについてお話を伺いました。
シオノギファーマ株式会社様 シオノギファーマ株式会社は非臨床研究から上市まで、医薬品製造のあらゆる面を「ワンストップ・フルレンジ」でサポートするサービスを提供しています。
東京大学大学院理学系研究科化学専攻生物有機化学研究室様 東京大学大学院理学系研究科化学専攻生物有機化学研究室(以下、菅研究室)では、有機化学の考え方と技術を生物学に取り入れたケミカルバイオロジーの観点から、さまざまな技術の開発や創薬に貢献する研究を行っています。菅研究室を訪問して、菅 裕明教授、後藤 佑樹准教授に研究内容や Xevo を使う用途、Cyclic IMS の導入理由などを伺いました。
株式会社横浜バイオリサーチアンドサプライ様 株式会社横浜バイオリサーチアンドサプライ様はバイオ医薬品関連の研究開発および製造を行う CDMO(医薬品受託製造開発機関)です。タンパク質サンプルに最適な QuanRecovery™ バイアルを多数お使い頂いておりますので、その使用感などについてお伺いしました。
[Video] アステラス製薬株式会社様 技術本部製剤研究所 製剤分析 研究室 主管研究員 元永圭様
味の素バイオファーマサービス・株式会社ジーンデザイン様 味の素バイオファーマサービス・株式会社ジーンデザインはオリゴ核酸合成の CDMO (医薬品受託製造開発機関) です。製造部門を担当する太田様に、オリゴ核酸合成における BioAccord LC-MS システムの活用についてお話を伺いました。
アステラス製薬株式会社様 アステラス製薬物性研究所分析第3研究室で CMC を担当する川瀬様。社内におけるマルチ特性モニタリング( MAM )では中心的な役目を担っている川瀬様に、BioAccord システムを導入した理由や、今後の MAM への取り組みについてお話を伺いました。
鹿児島大学 大学院理工学研究科(理学系)様 質量分析の専門外でも扱いやすい BioAccord システムを導入し、バイオ医薬品となる抗体の高機能化を目指す。日本国内の大学で BioAccord システムを最初に購入した鹿児島大学大学院理工学研究科生命化学専攻の伊東教授に、研究内容と BioAccord システムの印象についてお話を伺いました。
富士製薬工業株式会社 様 富士製薬工業株式会社は医療用医薬品の開発・製造・販売を行っており、特に女性医療と急性期医療に重点を置いてホルモン製剤、造影剤、バイオシミラー、オンコロジー製剤などを取り扱っています。医療用医薬品の開発においてウォーターズの製品がどのように使われているのか、新しく導入した Arc HPLC の使用感などについてお話を伺いました。
独立行政法人労働者健康安全機構 日本バイオアッセイ研究センター様 動物を用いた発がん性試験を行っている日本バイオアッセイ研究センター様のUPLCご活用事例をご紹介します。カーボンナノチューブの微量定量、吸入暴露、化学分析、組織病理学的検査についてお伺いしました。
旭化成ファーマ株式会社  医薬研究センター様 薬物動態分析におけるLC/MS/MS定量のハイスループット化に向けて、2次元UPLCシステムを活用されている旭化成ファーマ様から、どのように稼働率を向上されたのかを中心にお話を伺いました。
高知大学 総合研究センター海洋部門様(現:神戸大学 科学技術イノベーション研究科様) 医薬品利用の核酸分析にACQUITY QDa 検出器をご使用いただいている高知大学総合研究センター海洋部門(現:神戸大学 科学技術イノベーション研究科様)片岡正典様のご活用例をご紹介します。どのように研究効率があがったのか、ACQUITY QDa 検出器を活用するメリットをお伺いしました。
一般財団法人 化学物質評価研究機構 安全性評価技術研究所様 特殊ペプチドによるメタボロミクス、リピドミクス分野で分析を行っている化学物質評価研究機構様に、エイコサノイドを一斉分析にUPLCやXevo TQ-S システムをご活用頂いている事例など幅広くお話しを伺いました。
新潟市衛生環境研究所様 農産物の残留農薬や食品添加物の検査を行っている新潟市衛生環境研究所様に下痢性貝毒分析について、Oasis PRiME HLBを用いた前処理から、CSH C18 カラムを用いたUPLC-MS/MS分析・解析について、ご活用いただいた事例など幅広くお話を伺いしました。
日本クリニック株式会社様 健康食品分析にUPLC とACQUITY QDa 検出器をご使用いただいている日本クリニック株式会社様のご活用例をご紹介します。 装置導入までの経緯と活用するメリットをお伺いしました。
日産化学株式会社様 新規医薬品の探索合成研究に従事している医薬研究部様に、探索合成における LC-MS および SFC-MS のご活用事例や使い勝手を中心に幅広くお話しをお伺いしました。
日新製薬株式会社様 ジェネリック医薬品の開発と受託製造を行っている日新製薬様で、データ信頼性向上の為のチェックを効率化するために、Empowerのネットワークシステム、中でもカスタムフィールドを使用した計算をご活用いただいている事例をご紹介します。
大分大学医学部附属病院様 薬物の血中濃度の測定にAlliance、UPLC/Xevo TQD をご使用いただいている大分大学医学部附属病院 薬剤部様の活用例をご紹介します。薬物治療モニタリング (TDM) にLC. LC/MS/MS を活用するメリットをお伺いしました。
ペプチドリーム株式会社様 特殊ペプチドによる創薬研究開発を行っているペプチドリーム様に、合成ペプチドの分取精製に分取カラムやLC/MS分取システムをご活用頂いている事例や、純度確認、フラクションチェックまで幅広くお話しを伺いました。
株式会社テクノスルガ・ラボ様 腸内フローラの代謝物の測定のため、UPLC とCORTECS T3カラムを用いて複雑なサンプルの分離を改善し、Xevo G2-S を用いてさまざまな分析を実現しているテクノスルガ・ラボ様のお話を伺いしました。
株式会社東レリサーチセンター 薬物動態研究部様 創薬から開発ステージまで幅広く受託研究・分析を行われている東レリサーチセンター薬物動態研究部の皆様に、バイオアナリシスにおけるサンプル前処理とカラム選択他についてお話を伺いました。
東和薬品株式会社 京都分析科学センター様 生物学的同等性試験における生体試料中薬物濃度測定にXSelect CSH C18 XP カラムをご使用頂いている東和薬品株式会社 京都分析科学センター様のご活用例をご紹介します。使い勝手他についてもお伺いしました。
和光堂株式会社様 一般食品に比べてより安全性が強く求められるベビーフードや粉ミルクなどの乳幼児用食品の試験を行っている和光堂様に、食品中カビ毒の分析にCORTECSカラムをご活用頂いた事例や使い勝手を中心に幅広くお話しをお伺いしました。
大日本住友製薬株式会社 技術研究本部様 技術研究本部でH-Class/Empowerネットワークシステムを使用して試験法開発を行っている大日本住友製薬様のご活用事例をご紹介します。試験法開発、検討業務の効率化や対費用効果に対する取り組み、分析法開発方法、規格試験における実際のシステム運用例についてお伺いしました。
塩野義製薬株式会社様 医薬応用化学部門でLC/MS、SFC/MSを使用して化合物の分析・分取を行っている塩野義製薬様のご活用事例をご紹介します。オープンアーキテクチャシステムについてお話を伺いました。
大阪大学医学部様 循環器系の病態解析あるいは治療法の開発・研究に質量分析計をご使用いただいている大阪大学医学部様のご活用事例をご紹介します。nanoACQUITYとSYNAPT G2の導入、質量分析器を使用したタンパク受託解析のシステムの構築についてもお話しいただきました。
株式会社JCLバイオアッセイ様 生体試料中薬物濃度測定にUPLC、Oasis固相抽出製品をご使用頂いている株式会社JCLバイオアッセイ様に、HPLCからUPLCへ移管時のカラム選択や多検体高速処理に向けた前処理法の選択を中心として広くお話を伺いました。
第一三共株式会社様 医薬品分析法開発にUPLC/UPLC H-Classをご使用頂いている第一三共株式会社様に、分析法開発におけるカラム選択を中心として、スクリーニング、最適化から分析法移管まで幅広くお話しを伺いました。
アステラス ファーマ テック株式会社 焼津技術センター様 医薬品の品質試験にEmpowerを有効にご活用いただいている、アステラスファーマテック株式会社様の事例をご紹介いたします。特にEmpowerのカスタムフィールドを使用した自動計算による、手作業の削減に関して、カスタムフィールドの検証を含めた具体的な事例をお話しいただきました。
株式会社ツムラ 分析センター様 漢方エキス製剤の理化学試験法の開発や改良にUPLC/UPLC H-Classを有効にご使用いただいている株式会社ツムラ様のご活用事例をご紹介します。最新のCSHテクノロジーを活用したカラムも含め、UPLCカラムのラインアップをどのように使いわけされているかについても具体的な事例をお話しいただきました。
白鳥製薬株式会社様 幅広い分野で事業展開をされている、白鳥製薬株式会社様にお伺いしました。今回はHPLCの分析法をUPLCに移管することにより、どのような業務改善をされたのかについて具体的な事例をお話しいただきました。特に「9化合物の水溶解度の算出のための定量試験」(化審法への対応)は非常に興味深いテーマです。取材記事とあわせて、貴重な実験データもダウンロードして頂けます。
イスクラ産業株式会社様 HILIC(親水性相互作用クロマトグラフィー)を用いた分析・研究はここ数年で急激に増加しています。今回はHILICモードのカラムの1つであるXBridge Amideカラムを漢方製剤中のGinsenoside Rb1(ニンジン中成分)の分析にご使用いただいているイスクラ産業株式会社様のご活用事例をご紹介します。
岩城製薬株式会社様 医療用医薬品製造から医薬品原材料などのファインケミカル事業まで幅広い事業を展開する、岩城製薬株式会社製剤研究部様でUPLCの活用方法についてお伺いしました。いわゆる一変申請にともない、試験法をUPLCへ変更された事例などを中心に、興味深いお話しをお聞きしました。
独立法人医薬基盤研究所様 タンパク質、ペプチドなど高分子を医薬品として取り扱う場合、通常イムノアッセイなどの古典的な手法で活性試験が行われています。しかし、この手法は以前より非特異的吸着と呼ばれる現象が起こり、再現性や正確性が疑問視されています。その上、候補製剤ごとに一から検証して実験系を組む必要があり、時間やコスト面の負担が非常に大きいのが現状です。今回イオンモビリティー (IMS) が搭載された質量分析計を用いる事でこの問題点を解決する可能性を検証しています。
株式会社応用医学研究所様 ACQUITY UPLCを使用して安定性試験等の受託分析を行われている 株式会社応用医学研究所様にUPLC導入の経緯から、現在対応されている業務の内容ならびにUPLCをお使いになられた感想など現場の声をお伺いしました。
キッセイ薬品工業株式会社様 最先端技術を駆使して独創的な新薬の開発に貢献されているキッセイ薬品工業株式会社開発研究部 薬物動態研究所様のご活用例をご紹介いたします。
アサヒビール株式会社様 最先端技術を駆使して安全な食品の提供に貢献されているアサヒビール食の安全研究所様のご活用例をご紹介いたします。
大阪大学大学院様 メタボロミクス・メタボノミクスとも呼ばれる代謝物の網羅的解析は、”オミクス”研究に限らず、製薬、食品、環境、化学工業など様々な産業分野で応用されています。UPLC/MSを実際に使用している大阪大学 工学部様に現状をお伺いしました。
三菱化学メディエンス株式会社様 最近メディアでも取り上げられているドーピング検査を、国内唯一の認定検査機関としてUPLC/MS/MSを使用して行われている三菱化学メディエンス様にUPLC/MS/MSでのドーピング分析の現状をお伺いいたしましたのでご紹介いたします。
北陸先端科学技術大学院大学様 最近注目を浴びるRNA医薬開発を促進させる革新的な新技術の 実証・裏づけとなる重要なデータ取得にAQCUITY UPLCが活躍しています。北陸先端科学技術大学院大学様のご活用例をご紹介します。
旭化成ファーマ株式会社様 創薬における化合物の合成確認、分取精製のお仕事にACQUITY UPLC、LC/MS分取システム、XBridge OBD分取カラムをご使用頂いている旭化成ファーマ株式会社様のご活用事例をご紹介します。
中外製薬株式会社様 タンパク質消化サンプルからリン酸化ペプチドを特異的に濃縮するMassPREPリン酸化ペプチド濃縮キット。プロテオミクスを用いた創薬研究のお仕事にこのキットをご使用頂いている中外製薬株式会社様のご活用事例をご紹介いたします。
株式会社フタバ中央研究所様 品質管理を目的としてグルタミン酸の定量、配合する調味料やエキスのアミノ酸量を測定したり、あとは一般的に薄削り、厚削り品のだし中の遊離アミノ酸量を測定しています。
田辺三菱製薬株式会社様 製薬の薬物動態研究のお客様には広くお使いいただいている ACQUITY UPLC ですが、今年はウォーターズだけでなく他メーカーのMS検出器にもインレットとしてご利用いただくケースがとても増えました。UPLCテクノロジーは・・・
大陽日酸株式会社様 分析時間が同程度でもデータ処理に時間がかかってしまっては意味がありませんので、ソフトの使い勝手を重視しました。購入前にソフトの使い勝手を体験させていただいて、その結果トータルバランスで優れていましたのでACQUITY UPLCを選びました。
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