妥協のない糖鎖分析への道

ライブラリ番号:
ORLS134833758
著者:
Scott Berger, Matt Lauber, Ying Qing Yu, Sean M. McCarthy
カテゴリ:
Waters Corporation
コンテンツタイプ:
講演内容

治療タンパク質の糖鎖集団の特性解析とモニタリングは、バイオ医薬品業界に対して技術と事業計画への課題を提示し続けています。分析技術とインフォマティクスの改良は、プロセスの迅速化と自動化を進めてきましたが、遊離糖鎖分析のための全体の実験室のワークフローは、正確で再現性の高いプロファイルを生成するためには、労力と高いスキルを必要としてきました。

  • サンプルを取得後1時間以内に定量的な糖鎖プロファイルが得られるとしたらどうでしょうか?
  • 専門家の手を借りずに高品質な遊離糖鎖を得られるとしたらどうでしょうか?
  • すべての蛍光ピークに対応した質量情報を得るための感度をもったLC/FLR/MSによって、あらゆるサンプルで質量情報が得られるとしたらどうでしょうか?
  • これらの質量情報が簡単に、必要な時は常に利用可能になるとしたらどうでしょうか?

WCBP2015の私たちの講演では、新しいソリューション-すなわち、糖鎖のモニターおよび特性解析のための蛍光検出と質量分析が使用可能な GlycoWorks RapiFluor MS 標識試薬 をご紹介しています。以下のPDFをダウンロード、または講演のビデオをご覧ください:

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タイトル フォーマット ファイルサイズ
wcbp_2015_rapifluorms_and_glycan_workflows PDF 5042.06kB

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