BEH Technology カラムラインアップ


ACQUITY UPLC BEH(1.7µm) & XBridge(2.5µm-10µm)
カラムケミストリ
粒子径
官能基
密度*1
カーボン化率
官能基
結合タイプ
エンド
キャッピング
pH範囲
低pHでの
温度範囲*2
高pHでの
温度範囲*2
USP
カテゴリ
C18
3.1 µmo/m2
18%
トリファンクショナル結合
C18
独自
1-12
80℃
45℃
L1
C8
3.2 µmo/m2
13%
トリファンクショナル結合
C8
独自
1-12
60℃
45℃
L7
フェニル
3.0 µmo/m2
15%
トリファンクショナル結合
C6Phenyl
独自
1-12
80℃
45℃
L11
Shield RP18
3.3 µmo/m2
17%
モノファンクショナル結合
極性基内包型
TMS
2-11
50℃
45℃
L1
HILIC
NA
NA
非結合
なし
1-8
45℃
45℃
L3

*1公称値
*2カラム性能を最大化する上限値

バイオアプリケーション用BEH Technology™カラム
Peptide Separation Technology

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カラムケミストリ
粒子径(µm)
ポアサイズ(Å)
C18
1.7 , 3.5 , 5.0 , 10.
130 , 300
 
  • ペプチドマッピングのために特別にデザイン:たんぱく質消化ペプチドマップによるQCバッチテスト実施
  • 幅広い性質のペプチドに対応
  • TFA/ギ酸ともに極めて良好なピーク形状&分離能
  • 糖ペプチドの分離が向上
  • Oligonucleotide Separation Technology

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    カラムケミストリ
    粒子径(µm)
    ポアサイズ(Å)
    C18
    1.7 , 2.5
    130
     
  • 脱トリチル化オリゴヌクレオチドのイオンペア逆相分離:1.7um粒子により目的オリゴヌクレオチドの極めて良好な分離を実現
  • UPLC®テクノロジーにより良好な分離とスループット向上を同時に達成
  • オリゴヌクレオチド分析に最適な高温条件下(LC/MS検出も対応)でのカラム寿命が大幅に向上
  • Protein Separation Technology

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    カラムケミストリ
    粒子径(µm)
    ポアサイズ(Å)
    C4
    1.7 , 3.5
    300
     
  • タンパク質分析のために特別にデザイン:タンパク質スタンダードによるQCバッチテスト実施
  • タンパク質のキャリーオーバーが最小限
  • 幅広い使用pH、温度範囲でカラム寿命を犠牲にせずに困難なタンパク質の分離を実現
  • 幅広い性質のタンパク質に対応
  • ACQUITY UPLC®アミノ酸分析 : AccQ・Tag™Ultra

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    カラムケミストリ
    粒子径(µm)
    ポアサイズ(Å)
    C18
    1.7
    130
     
  • 誰でも簡単・正確・高精度 - 高速・高分離・高感度アミノ酸分析
  • UPLC®による高い分離能・正確性・頑健性・感度・スピード
  • UPLC®アミノ酸分析に最適にデザインされたAccQ・Tag™Ultraケミストリーパッケージ
  • アプリケーション毎に用意された分析法

  • 詳細につきましては下記までお問合わせください。

    お問い合わせ&資料請求 : コンタクト・ウォーターズ・オンライン(お問い合わせ窓口)
    日本ウォーターズ株式会社カスタマーサポートフリーダイアル : 0120-800-299
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